ドイツってどんな国?

みなさんはドイツと聞くと、どんなことをイメージをしますか?
ソーセージやプレッツエルなどの食べ物、緑いっぱいの自然にきれいなお城でしょうか。
ドイツはヨーロッパの中でも中心的なそんざいで、経済的にも政治的にも重要な役割をはたしています。
今回はそんなドイツについて、基本情報を中心に紹介します。
ドイツ料理はシンプルで美味しい!

ドイツのグルメといえばソーセージ!
ドイツのソーセージは「ヴルスト(Wurst)」といい、プリプリの食感とジューシーなおいしさで日本でも大人気。日本のスーパーにもドイツ産のウインナーがおいてあるところもあります。

ドイツには他にもおいしいものが盛りだくさん。みなさんが知っているものはありますか?
- ザワークラウト(Sauerkraut)
- プレッツェル(Brezel)
- シュトレン(Stollen)
- アプフェルショーレ(Apfelschorle)
ドイツがある場所
ドイツはヨーロッパのほぼ中心にあります。
北にはデンマーク、北西にベルギーとオランダ、南にオーストリアとスイス、東にポーランドとチェコ、南西にフランスとルクセンブルクがあります。
ドイツの基本情報
| 人口 | 約8315万人(2019年9月) |
| 首都 | ベルリン |
| 面積 | 35.7万㎢ |
| 宗教 | カトリック教(29.9%) プロテスタント(28.9%) イスラム教(2.5%) ユダヤ教(0.1%) |
| 政治体制 | 連邦共和制 |
ドイツの気候

ドイツの気候は北と南で分かれています。北は海洋性気候、南は大陸性気候。
湿度が低いので夏はすごしやすいですが、冬はとても寒くなります。
ドイツの言語

ドイツはドイツ語が公用語です。
ドイツ語にも方言があり、北部方言と中部・南部方言の2つに分けられます。それぞれ意味が分からないということはありませんが、発音が大きく違うことがあります。
アメリカに続いて、ドイツは世界第2位の移住地。そのため、英語が通じる場所も多いです。
人気の観光地でも英語が通じるので、観光もドイツ語ができなくても快適に周ることができます。

ホテル、空港、駅、レストラン、博物館などでも英語表記のメニューがあるぞ!
ドイツの通貨

ドイツの通貨はユーロ€、補助通貨単位はセント¢です。
日本と比べて物価はどう?

ドイツの物価は旧東ドイツと旧西ドイツで物の値段がちがいます。
東側のほうが物のねだんは安く、西側はのほうが高いことが多いです。
日本と比べて食べ物や交通費は安いですが、レストランなどの外食はやや高めです。
- はみがき粉・・・約1ユーロ(約118円)
- 水(500㎖)・・・約1ユーロ(約118円)
- レストランのランチ・・・約15~20ユーロ(約2000円)
ドイツのファーストフード店インビス(Imbiss)では、食べ物が安く買うことができます。
ドイツ人の人柄・気質・性格

ドイツの人の性格や気質は日本人とと言われています。
ドイツ人はよく働き、よく学ぶことで真面目。ルールやマナーを守ることを大切にします。
またドイツ人は時間をしっかりと守るので、定時になれば仕事が残っていたとしても残業せずに帰ります。

スーパーなどのお店も、時間通り定時になったら閉るんですよ。

オン、オフがしっかりできる国民性なんだね。
ドイツ人は物やお金を無駄づかいしない人が多いです。その理由は税金や電気代・ガス代などの光熱費が高いから。外で食事をしても、“おごる”“おごられる”ことはせず、自分の分は自分で支払います。

ドイツは日本の消費税にあたる「付加価値税」が19%、食料品に適用されている「軽減税率」は7%。(コロナで付加価値税は16%、軽減税率は5%に引き下げられています。)

ドイツ人は食べることにあまりこだわりがないと言われています。これはドイツでは作物をそだてる土地があまりよくないため、食べものを自分たちで作れなかったからだという歴史があります。
またムダなお金を使いたくないという気持ちが多く、いつもの食事はパンやチーズ、ソーセージなどですませることが多いです。
ドイツ人は自分の考えを大切にする

ドイツ人自分の考えをしっかりともっています。がんこな人も多いですが、それは一人一人が自分の考えをしっかり持って生きているから。ドイツ人はお互いが納得するまで話し合うことで、よい関係をつくります。
見どころまんさいのドイツ。ぜひ、旅行してみたいですね。



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